トヨタ エスティマハイブリッド

ヨタのエスティマハイブリッドは、2001年に初代モデルが誕生し、現行モデルが2代目になりますが、私はその初代と2代目を乗り継いで、今は2代目に乗っています。今回はその2世代のそれぞれの特徴と違いについて書きたいと思います。

初代エスティマハイブリッドは、トヨタがハイブリッドを重量の大きなミニバンに積んでみた初めての世代です。そのため、おそらくメーカーも実験的な車種と考えているようで、この世代のエスティマハイブリッドは、ちょくちょく改善やサービスキャンペーンが行われていましたし、ハイブリッド系のトラブルは保証期間が過ぎていても全て無料で修理してもらえました(あくまでも私の場合ですが)。

また、初代はその前期型と後期型でもハイブリッドシステムの性能が異なり、そのため燃費も前期18.0km/lから後期は18.6km/lに向上しているほか、後進時の駆動方法が変更されているなど、マイナーチェンジにしては大きな変更が加えられています。これもまた、重量系ハイブリッドシステムが発展途上であったことを示しているといえるでしょう。

それに対して、2代目エスティマハイブリッドは、その後ハリヤー、クルーガー等の重量系車種へのハイブリッドの搭載によって熟成されたハイブリッドシステムを搭載していることから、乗り味も非常に洗練されたものとなっています。それは実燃費にも大きく現れていて、私の走行で初代の実燃費が8km/l強だったものが、2代目では12km/l前後と大幅に向上しています。

EVが航続距離を伸ばせていない現状では、エコカーの本命はハイブリッドであることは間違いありません。その中でも実用性に優れたエスティマハイブリッドは今後も安定した人気が続くと思われます。

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